10月末から11月4日までフィリピンの学校は秋休みに入ります。
この間にお盆もありますので、お盆期間はお休みになる企業も多いです。
そんな訳で、今年2回目の家族旅行行って来ましたー!
目次
スクート航空でシンガポールへ
日本でもおなじみスクート航空でシンガポールへ。
日本からシンガポールは飛行機で7時間ほどかかりますが、セブからだと3時間半ほどですので、子連れでもまぁそこまで大変ではなさそうな距離です。
空港使用税は【キャッシュ】と【VISAカード】で支払いが出来ます。
以前もブログで書きましたが、セブではクレジットカードを使うならVISAかMASTERですね。
(たまに「クレジットカードの機械がオフライン」とか言われることもあるので要注意ですが…)
スクートはLCCなのでブランケットもご飯もありませんが、3時間半ほどなので特に不便もありませんでした。
お盆だったからか今日はセブ空港もチャンギ空港も人がいっぱいでした!
チャンギ空港では白人のツーリストが多かったです。
かなり長い間並んでいて、空港スタッフさんがお水を配ってくださいました。
30分以上は並んでやっと入国できました。
さて、まずはSIMカードを手に入れなくてはいけません!
シンガポールのSIMカードはkkdayで購入しました
今回は世界各国のツアーやオプショナルツアー、SIMカードなどを買えるKKdayさんで、シンガポールのSIMカード買いました!
kkdayはメールで簡単申し込み
kkdayの公式サイト(こちらです)にて、国はシンガポールを選んで➡SIMカードを選択します。
クレジットカードで支払った後、すぐに確認のメールが来ました。
それにしても、100GBって…7日間で使い切れないでしょ??
我が家は4日間なので、動画も見放題ですね。
3時間後くらいにバウチャー(利用券のようなもの)がメールの添付ファイルで届きました。
このようにPDFファイルになっているので、万が一の時のためにスクリーンショット撮っておくのがオススメです。
チャンギ空港内は無料Wi-Fiが飛んでいるので大丈夫だとは思うのですが…
PDFファイルにSIMカードの受け取り場所が書かれています。
M1 SHOPS、もしくはチャンギ空港内のCheersで受け取れると書いています。
M1 SHOPSは携帯ショップなのですが街中まで行ってからしか受け取れないので、勿論空港で受け取っておきたいですよね。
さて、Cheersって何なんだろう…??
SIMカードの受け取り場所は空港内のコンビニCheersで
空港内インフォメーションのお兄さんに聞いたらあっさり判明。
空港内にあるコンビニCheersのことでした!
(注意※ターミナル2~4にあります)
SIMカード受け渡しカウンターががCheers内にあるんですが、場所が分からなければレジのスタッフさんに聞けば教えてくれますよ。
ブレブレですみません(;´・ω・)
シンガポールドル12ドル(約950円)のSIMカードがkkdayなら740円なので、ちょっぴりお得♪
SIMカードスロットを開けるためのピンが無い場合は、受け渡しカウンターのスタッフさんが貸してくれます。
ピアスでも開けることが出来ますよ。
≫ kkdayでシンガポールのSIMカードを購入する
シンガポールは気を付けることがいっぱい
さて、お腹が空いたと騒ぐ子ども達の為に(含む私)、Cheersでお菓子とオレンジジュース買って電車でこっそり食べようと思ってたら!!!
この看板を発見
ここはシンガポールやった~~~~( ノД`)
そう、食べ歩きや公共交通機関内での飲食禁止でございます。
(セブならどこで何を食べようと自由の国です)
うっかりに気を付けながら、シンガポール旅行楽しみたいと思います♪
kkdayが気になった方は、公式サイトへ行ってみて下さいね。
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